群馬県高崎市・太田市とさいたま市見沼区にある、犬・猫・ペットの写真撮影ができるフォトスタジオ towan(とわん/トワン)です

コラム

犬の日(11月1日)の由来と、うちの子の写真を記念日に残す楽しみ方

11月1日は「犬の日」と呼ばれています。ここでは、埼玉県の動物指導センターのページをもとに犬の日の由来と県の取り組みを確かめ、犬にかかわるほかの公的な週間や期間にもふれます。後半では、ジャパンケネルクラブの写真コンテストの案内を手がかりに、記念日にうちの子の写真を残すときの工夫を考えます。

犬の日はどのように始まったか

「ワン・ワン・ワン」の語呂から

埼玉県の動物指導センターのページは、「ワン・ワン・ワン」という語呂にちなんで、毎年11月1日が犬の日と呼ばれていると紹介しています。始まりは1987年で、一般社団法人ペットフード協会が定めたと書かれています。このページの掲載日は2025年10月31日で、犬の日に合わせて、動物愛護に取り組む人たちへの感謝を伝える内容になっています。

埼玉県のページが伝えていること

県のページは、家族の一員として迎えられて幸せに暮らす犬が多いなかで、無責任な飼い主に見捨てられた犬もいる現実があると書いています。埼玉県は令和2年度末に「埼玉県動物愛護管理推進計画」を改め、令和12年度末までに犬と猫の殺処分をゼロにすることを目標に掲げました。県内の犬の収容数と殺処分数は、猫と比べても、近年とくに大きく減る傾向にあるとされています。それでも目標の達成には、県の取り組みに協力する個人のボランティアや動物愛護団体、独自に保護や譲渡を続けている人たちの力が、まだ欠かせないとしています。

犬にかかわる、ほかの公的な週間と期間

環境省のページによると、動物愛護管理法は、毎年9月20日から9月26日までを動物愛護週間にしています。目的は、動物の愛護と、適正な飼い方について、多くの人に関心と理解を深めてもらうことです。この週間には、国と自治体、関係団体が協力して、普及と啓発のための行事を開いています。環境省のページによると、週間に合わせて毎年ポスターが作られ、平成17年度からはそのデザイン画が公募されていて、いちばん優れた作品は環境大臣賞を受けます。動物愛護週間には、動物の愛護と管理に功績のあった人や団体を表彰する環境大臣表彰も、平成13年度から行われています。また厚生労働省のQ&Aによると、狂犬病予防法にもとづいて、生後91日以上の犬の飼い主には、市町村での登録と毎年の予防注射、鑑札と注射済票を付けることが求められています。予防注射の期間は、毎年4月から6月と案内されています。登録が求められる理由について、同じQ&Aは、万が一国内で狂犬病が出たときにすぐ対応できるよう、どこに何頭の飼い犬がいるかをふだんから把握しておくことが大切だと説明しています。犬の日のほかにも、暦の中には犬と暮らす人が思い出しておきたい日や期間がいくつかあります。

記念日にうちの子の写真を残すときの手がかり

ジャパンケネルクラブの写真コンテストから

ジャパンケネルクラブは、動物愛護の精神を広める活動の一つとして、「愛犬とのふれあい写真コンテスト」を開いています。2026年の募集は7月17日に締め切られ、テーマは決めずに、誰もが笑顔になれるような写真を募っていました。応募できる人に制限はなく、作品は未発表のものに限られます。入賞作品の著作権はクラブに帰属するとされているので、応募する前に要項を読んでおきたいところです。入賞した作品は、会報誌『JKCガゼット』の表紙などに使われることがあると案内されています。翌年春のドッグショー「JKCサクラ・アニュアル・ショー2027」で展示する予定とも書かれています。同じページでは、表紙に選ばれる写真のポイントとして、次のような点が挙げられています。

  • 縦の構図で撮ること。
  • カメラの設定を「高画質モード」にして撮ること。
  • 自然や四季の景色の中で見せる、生き生きとした表情をとらえること。
  • 背景に広がりを持たせ、犬の周りに少し余白を残すこと。

ページには、普段の散歩の風景から旅先での特別な場面まで、家族の愛情が伝わる写真を待っているという呼びかけもあります。あわせて、ノーリードや放し飼いが禁止されている場所では、リードを付けたまま撮るよう注意書きがあります。人が一緒に写る写真では、写っている人の了解を撮影のときに得ておくことも求められています。

毎年同じ日に撮って並べる

環境省のパンフレットは、ペットは人と比べて早く歳を取ると説明しています。1年ごとの変化が大きいので、犬の日や誕生日、家に迎えた日など、毎年同じ日に撮っておくと、後から並べて成長や年齢の変化を見比べられます。同じ場所や同じ向きで撮ると、並べたときに違いが分かりやすくなります。撮った日付と、そのときの年齢や様子を一言書き添えておくと、写真を見返すときの手がかりになります。外で撮るときは、先に挙げたリードの注意のように、周りの人や場所の決まりに合わせることも大切です。

まとめ

犬の日は「ワン・ワン・ワン」の語呂にちなむ11月1日で、1987年にペットフード協会が定めたのが始まりだと、埼玉県のページは紹介しています。同じページでは、県の推進計画の目標と、動物愛護に取り組む人たちへの感謝が伝えられています。写真を残すときは、ジャパンケネルクラブが挙げる縦の構図や背景の余白といった点を参考にしながら、毎年同じ日に撮って並べてみるのも楽しみ方の一つです。

ペット写真館 towan のご案内

towan(とわん)は、犬や猫などのペットの写真撮影を案内しているフォトスタジオです。群馬県の高崎市・太田市と、さいたま市見沼区の4店で案内しています。撮影のスタイルとして、スタジオ撮影のほか、家族と一緒の撮影、七五三や誕生日などの記念日撮影、季節のロケーション撮影、自宅への出張撮影、生前遺影の撮影、肖像撮影を案内しています。撮影の予約や問い合わせは、公式サイトのWEB予約・お問合せからご相談ください。

参考にした資料

各ページの内容は、2026年10月13日に確かめたものです。